BAD SPEED PLAY

こんばんは、商学部の学士です。
今日は経済学の話を。
家計における、食費の割合をエンゲル係数と言いますよね。
家計における、子育て費用の割合をエンゼル係数と言いますよね。
家計における、射精のための費用の割合をエロゲル係数と名付けます。今日、僕がこの場で決めました。昨今のピアツーピア技術の発展は、若者にオカズ革命をもたらし、性犯罪の抑制に大きく貢献しているということです。

噛み砕いて言うと、一度の自慰行為のために400円出してAVを借りていたものが(使用した回数に応じて1射精当たりの単価は下落していく。1本で2回コケば1射精あたり200円)、電気代と回線使用料を回数で割ったものになる、ということです。その際、重要なことは回線使用料を主と考えるか、従と考えるかです。ちなみに僕の場合、主と考えても4000円÷60回なので、1射精当たりの単価は66円66銭がアベレージです。あえて単位で言うならば、66円66銭パードッピュ、ということです。

これが、イメクラ好きの地方公務員の場合、1射精当たり12,000円になったり、吉原好きの銀行員の場合、1射精当たり60,000円になったりするわけです。もし彼女がいて、ラブホにでも入ろうものなら、平日休憩フリータイム5,000円で、3回逝っても1射精当たり1,666円66銭、食事代、デート代を加算すると3,000円くらいにはなりますし、別途、関係の維持費も発生します。ちなみに別途とベットをかけてます。上手い?

結論としては、よーく考えよー、お金は大事だよー、よーく考えよー、オカズも大事だよー、と、そういうことです。


所詮は違法行為